デビルワールドのお話

最近金縛りが多い。

と言っても霊的ななにかではなく、体が先に寝ちゃって脳だけが覚醒してるってアレ。

そのまま寝るのもなんだか怖いし、なんとか体が動くようになっても倦怠感がすごい・・・。

こんな金縛りのときに誰か来て俺に声をかけたらどうなるんだろう？

とか考えちゃうだけでもゾッとする。

やはり普段の不摂生が原因なのだろうか・・・イヤすぎる。

眠らない体がほしいですw

ののお～。

つづき

ディグダグのお話

昔から俺は医者にも治せない不治の病を患っている。

病名は「よく他人から道を聞かれる病」。

どんなにいかつい格好してても、周りにどんだけ人がいようが、何故だか人は俺に吸い寄せられるように道を尋ねてくる。

母曰く、そういう人間はそういうオーラを出しているらしい。

実際母もよく人から道を訪ねられるらしい。

遺伝か？

先日もこんなことがあった。

でっかいバスターミナルでバス待ってたときのこと。

あと10分くらいで俺の乗るバスが来るかなってときに、隣に70代くらいのおばあちゃんが腰掛けてきた。

特に気にもせず自分もバスを待っていたところ、そのおばあちゃんが俺に話しかけてきたワケ。

聞くと○○（地名ね）に行きたいらしいが、どのバスに乗っていいのかわからないそうで。

ん～○○？聞いたことない地名だな、どこだ？

おばあちゃんちょっと待ってて、案内所で聞いてくるから、とまだ時間に余裕があったので聞きに行くことに。

程なくして戻って、おばあちゃんにその旨を伝え、

いいかい？○番線ホームから出てるんだって。

そこは2つのバス会社のヤツが止まるケド、緑のバスに乗っちゃダメだよ、青いヤツね。

おばあちゃんはお礼を言うとそこに向かって歩いていった。

いいことしたかな、と俺もやってきたバスに乗り込むことに。

走り出すバス。

信号で止まり、目を外に向けると緑のバスが一台。

んんん・・・あっ！おばあちゃん乗っちゃってるよw

青っつったジャン・・・。

まぁそのバスでも行けなくもないんだケド、なんつーか・・・ねぇw

俺のバス一本逃してでも、一緒についていってやればよかったかなぁ・・・と後悔しきり。

この病の最大の病状は、ときどきこういったプチ後味悪い思い出が残ることです。

今後気をつけよう。

ののお。

つづき

帰ってきたマリオブラザーズのお話

最近、顎鬚生やしてますw

何故かって？

齢30も過ぎるとちっとはワイルドに見られたくなるってモンです。

しかしながらコレが周囲の人々から大不評。

ナニ？ＺＥＥＢＲＡでも目指してんの的なディスなワックの毎日です。

でも当分やめません。

何故かって？

リア充気取りたいからサw

ののお～。

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ジッピーレースのお話

最近ここ１～２年くらいハマっているものがあって。

ソイツはお香。

自分、香水とか人工的な匂いはどうにも苦手だったのだが、ある時人の薦めでなんとな～く

買ってお焚き上げてみたらもうw

意外と自分は甘い匂いがリラックスできるということに気がつきました。

お気に入りはローズ系の甘ったる～いヤツ。

そんで今特に欲しいのが電気式のアロマディフューザー。

値段ピンキリだから全くわかりませんw

あると便利だろ～な～。

ののおです。

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