ヤングドーナツのお話 [駄菓子]
今日はちょっと簡単に。
時間があったりなかったり色々ですワ。
ののお~。
「ヤングドーナツ」。
俺にとってドーナツといえばミスドじゃなくて、コレ。
この商品は宮田製菓株式会社から発売されている、まさにおやつの為のドーナツだ。
発売年は1989年で、子供が喜ぶような一口タイプのドーナツを作ったらどうだろうという社員さんの一言から開発が始まったという商品で、完成するまでに様々な試行錯誤があったという。
そんな感じで出来上がったドーナツは甘味もバツグン、見た目もキュートな実に駄菓子らしいドーナツが完成したってワケですよ。
まぁ有名なモノなんで多分ココでアレコレ言っても今更って感じなのであんま書くことないんだけどね(笑)。
中身ン。
で、早速食べてみよう。
コロコロと可愛らしいドーナツが4つ入っている。
口に入れるとなんというかちょっと苦いような風味がまずあって、それから甘味が広がるような感じ。
カタ過ぎず柔らか過ぎないドーナツの優しい食感が心地いい。
今日食べたのはいわゆるノーマルなヤングドーナツなんだけどここのメーカーのドーナツにはほかにも色々あって、ハニードーナツやオールドファッション、チョコレートクルーラーなどドーナツ好きにはお馴染みのフレーバーが揃っていてそっちも気になる感じだ(ちなみにヤングドーナツの名前ではチョコ味があるみたい)。
しかし長年みんなに愛されてきたドーナツもそうそうないと思うんで、まだ食べたことないって人はこの機会にぜひ食べてみることをオススメしますよ。
そんな「ヤングドーナツ」、おやつにもちょっとした息抜きのお供にも相性バツグンなものなので家に常備しとくっていうのも手かもしれない。
ほんのり甘くて美味しいヤングドーナツ、これからも我々の甘センサーとおやつタイムの空腹感を満たす存在であっていただきたいモンですな。
もう一気に食べちゃうからw
追記。
有名どころは書くことが限定するからキビシイね。
でもホント、コレ美味しいよねぇ。
甘味が丁度いいんだな、俺的に。
時間があったりなかったり色々ですワ。
ののお~。
「ヤングドーナツ」。
俺にとってドーナツといえばミスドじゃなくて、コレ。
この商品は宮田製菓株式会社から発売されている、まさにおやつの為のドーナツだ。
発売年は1989年で、子供が喜ぶような一口タイプのドーナツを作ったらどうだろうという社員さんの一言から開発が始まったという商品で、完成するまでに様々な試行錯誤があったという。
そんな感じで出来上がったドーナツは甘味もバツグン、見た目もキュートな実に駄菓子らしいドーナツが完成したってワケですよ。
まぁ有名なモノなんで多分ココでアレコレ言っても今更って感じなのであんま書くことないんだけどね(笑)。
中身ン。
で、早速食べてみよう。
コロコロと可愛らしいドーナツが4つ入っている。
口に入れるとなんというかちょっと苦いような風味がまずあって、それから甘味が広がるような感じ。
カタ過ぎず柔らか過ぎないドーナツの優しい食感が心地いい。
今日食べたのはいわゆるノーマルなヤングドーナツなんだけどここのメーカーのドーナツにはほかにも色々あって、ハニードーナツやオールドファッション、チョコレートクルーラーなどドーナツ好きにはお馴染みのフレーバーが揃っていてそっちも気になる感じだ(ちなみにヤングドーナツの名前ではチョコ味があるみたい)。
しかし長年みんなに愛されてきたドーナツもそうそうないと思うんで、まだ食べたことないって人はこの機会にぜひ食べてみることをオススメしますよ。
そんな「ヤングドーナツ」、おやつにもちょっとした息抜きのお供にも相性バツグンなものなので家に常備しとくっていうのも手かもしれない。
ほんのり甘くて美味しいヤングドーナツ、これからも我々の甘センサーとおやつタイムの空腹感を満たす存在であっていただきたいモンですな。
もう一気に食べちゃうからw
追記。
有名どころは書くことが限定するからキビシイね。
でもホント、コレ美味しいよねぇ。
甘味が丁度いいんだな、俺的に。
コメント 0