なるなるグミの実のお話 [駄菓子]
今日は恒例の作ってみようのコーナーです。
あいかわらず上手くいってないケドね、やるんですよ。
ののお~。
今日作るのはコレ、お馴染みクラシエフーズから発売している「なるなるグミの実」です。
そうグミが木になるんです、多分。
ちなみにこの商品は水だけで出来るお手軽知育菓子になっていて、小さいお子さんでもなんとな~く作れそうな感じがベリギュー。
というワケで早速作っていこうと思います。
まず中身。
袋3つとプラモ的なプラッチックがひとつ、知育菓子にしては少ない方かも。
まぁでも少ない方が簡単でいいやね。
まずはグミの実がなる木の部分作りから。
バラバラになったパーツをランナーから切り離して間隔の小さい側から棒に刺していき、最後にパチリとストッパーで止める、これだけ。
コレにグミがくっつくわけですな。
次にトレーの片側に水を入れ1番の粉をサラリ。
よっくかき混ぜるとほんのり赤い色になっていかにも駄菓子っぽい雰囲気に。
そんでもってもう片方のトレーに2番の粉を平らに敷いてさっき作ったプラスチックの棒を赤い液体に付け右に1回転、そして左に1回転させる・・・というかもっと回しちゃダメなのだろうか、ホントにこう書いてあるのでとりあえず従っとく。
で、赤い液体のついた棒を今度は右の2番の粉が入ってるところへ置き、同じく右に1回左に1回。
すると・・・。
・・・あんまり実がなってない感じですね、ええ。
ホントにコレで合ってんのかな、作り方。
だってグミの実がチョー少ないんですもの・・・。
まぁでもとりあえず完成したのでトッピングの粉をつけて食べてみましょうかね。
うん、酸っぱいな、コレ。
粉々しいのは仕方がないとしても、正直あんまり美味しいとは言えないな。
つか実が小さいので食べた気にならないっていうか、ハッキリ言って作り方に問題アリなのかもしれないな。
・・・失敗ですかね、今回はw
とそんな感じの「なるなるグミの実」ですが、きっともっとちゃんと作れば大きいグミの実になると思うんです。
今回は俺の手際の悪さがこうさせただけであって、決して商品のクオリティが低いワケではないんですよ・・・メイビー。
ともかく試してみたい人はちょっとチャレンジしてみてください。
知育菓子は時として非常に難しいものを繰り出してくるので、今回のように必要なのは水だけ、とか袋が少ない、とかに惑わされたら痛い目にあうこと必至でしょう。
ん~もっと上手く作れんモンかね、俺。
しかしまだまだ知育菓子はあるので、気にせずチャレンジしていきたいと思います。
次に期待、というコトで・・・。
追記。
不器用なんスよね、俺。
どればっかりはどうしようもなく・・・。
あいかわらず上手くいってないケドね、やるんですよ。
ののお~。
今日作るのはコレ、お馴染みクラシエフーズから発売している「なるなるグミの実」です。
そうグミが木になるんです、多分。
ちなみにこの商品は水だけで出来るお手軽知育菓子になっていて、小さいお子さんでもなんとな~く作れそうな感じがベリギュー。
というワケで早速作っていこうと思います。
まず中身。
袋3つとプラモ的なプラッチックがひとつ、知育菓子にしては少ない方かも。
まぁでも少ない方が簡単でいいやね。
まずはグミの実がなる木の部分作りから。
バラバラになったパーツをランナーから切り離して間隔の小さい側から棒に刺していき、最後にパチリとストッパーで止める、これだけ。
コレにグミがくっつくわけですな。
次にトレーの片側に水を入れ1番の粉をサラリ。
よっくかき混ぜるとほんのり赤い色になっていかにも駄菓子っぽい雰囲気に。
そんでもってもう片方のトレーに2番の粉を平らに敷いてさっき作ったプラスチックの棒を赤い液体に付け右に1回転、そして左に1回転させる・・・というかもっと回しちゃダメなのだろうか、ホントにこう書いてあるのでとりあえず従っとく。
で、赤い液体のついた棒を今度は右の2番の粉が入ってるところへ置き、同じく右に1回左に1回。
すると・・・。
・・・あんまり実がなってない感じですね、ええ。
ホントにコレで合ってんのかな、作り方。
だってグミの実がチョー少ないんですもの・・・。
まぁでもとりあえず完成したのでトッピングの粉をつけて食べてみましょうかね。
うん、酸っぱいな、コレ。
粉々しいのは仕方がないとしても、正直あんまり美味しいとは言えないな。
つか実が小さいので食べた気にならないっていうか、ハッキリ言って作り方に問題アリなのかもしれないな。
・・・失敗ですかね、今回はw
とそんな感じの「なるなるグミの実」ですが、きっともっとちゃんと作れば大きいグミの実になると思うんです。
今回は俺の手際の悪さがこうさせただけであって、決して商品のクオリティが低いワケではないんですよ・・・メイビー。
ともかく試してみたい人はちょっとチャレンジしてみてください。
知育菓子は時として非常に難しいものを繰り出してくるので、今回のように必要なのは水だけ、とか袋が少ない、とかに惑わされたら痛い目にあうこと必至でしょう。
ん~もっと上手く作れんモンかね、俺。
しかしまだまだ知育菓子はあるので、気にせずチャレンジしていきたいと思います。
次に期待、というコトで・・・。
追記。
不器用なんスよね、俺。
どればっかりはどうしようもなく・・・。
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